2026/09/15 21:57

今日の午前中は、いつものように文旦の摘果。

そして午後からは、土佐市認定農業者連絡協議会の総会に参加してきました。

総会のあとは講演会。

講師は、高知県香南市でメロンを栽培している株式会社篤農の森岡社長。

テーマは、

「農業を続けるために、変わり続ける ー DX×AIへの挑戦」

でした。

従業員21名の大規模な農業法人。

家族経営の僕とは、もう規模が全然違います。( ゚Д゚)

話を聞きながら、

「いやー、何万歩先を走ってるんやろう。」

という感じ。

DXやAIの活用もそうだし、経営の考え方や仕組みづくりも、すぐそのまま真似できるような内容ではない部分もありました。

でも、だからこそ刺激になるんですよね。

「こんな農業経営もあるんだ。」

「高知県の農家で、ここまで売り上げを伸ばしている人がいるんだ。」

素直に、

「すげえなぁー。」

と思いながら話を聞いていました。

もちろん、僕自身はこれから農地をどんどん増やして、大規模経営を目指したいというわけではありません。

売上を何倍にもしたい、というのとも少し違う。

じゃあ、自分は何を目指したいのかなぁと考えると、

やっぱり、

「今年の文旦もおいしかったよ。」

「また来年もお願いします。」

って、今買ってくれているお客さんや、うちの文旦を楽しみにしてくれている人に言ってもらえること。

そこなんですよね。

大きな農業法人の話を聞いたからといって、同じところを目指す必要はない。

でも、

「自分の農業を、昨日より少し良くする。」

そのためにDXやAIだったり、新しい栽培技術だったり、使えるものは少しずつ取り入れていきたいなぁと思いました。

何万歩先の人を見て、

「自分には無理だな。」

で終わるんじゃなくて、

「じゃあ、自分はまず一歩、何ができるかな。」

そんなことを考えさせてもらった講演会でした。

そして明日は、文旦振興対策協議会の会。

午後はまた畑を離れるので、その分、午前中の農作業をしっかり進めておくぞー。

さぁ、明日も元気にっ(´∇`) ノ

農林水産大臣賞の受賞を目指して
あと127日